【書評】FACTFULNESS(ファクトフルネス)を要約してまとめてみた

  • 2019年8月2日
  • 2020年5月5日
  • Books

今回はハンス・ロスリング著、FACT FULNESSを読んだ感想・書評を書いていきます。

FACT FULNESSの内容を要約 心を惑わす10の本能

 

筆者のハンス・ロスリングによると人は世界をドラマチックに見過ぎてしまっているのだそうです。

少し抽象的でわかりづらいと思うので、もう少し具体的に説明していきますね。

みなさんは次の文章を読んでどのように感じますか?

 

あなたは、次のような先入観を持っていないだろうか。

「世界では戦争、暴力、自然災害、人災、腐敗が絶えず、どんどん物騒になっている、金持ちはより一層金持ちになり、貧乏人はより一層貧乏になり、貧困は増え続ける一方だ。何もしなければ天然資源ももうすぐ尽きてしまう。」

 

男の子
え?違うの?

 

そう思いませんでしたか?

実は最初、ぼくも思いました(笑)

もちろんこれらの出来事は実際に起きているものもあります。

 

ではドラマチックすぎる世界の見方とはなんなのか。

 

これはつまり、事実を実際よりも“悪い”と判断しまっているということです。

 

そしてこれは人間の本能からくるものなのだそうです。

 

わたしたちの先祖が、少人数で狩猟や採集をするために必要だった本能が、脳には組み込まれている。

差し迫った危険から逃れるために、一瞬で判断を下す本能。
唯一の有効な情報源だった、うわさ話やドラマチックな物語に耳を傾ける本能。
食料不足のときに命綱となる砂糖や資質を欲する本能。

 

そしてこの本では、そのドラマチックな見方をする原因となる本能を以下のような10項目に分けて紹介されています。

 

分断本能
(世界は分断されているという思い込み)

ネガティブ本能
(世界はどんどん悪くなっているという思い込み)

直線本能
(世界の人口はひたすら増え続けるという思い込み)

恐怖本能
(危険でないことを、恐ろしいと考えてしまう思い込み)

過大視本能
(目の前の数字がいちばん重要だという思い込み)

パターン化本能
(ひとつの例がすべてに当てはまるという思い込み)

宿命本能
(すべてはあらかじめ決まっているという思い込み)

単純化本能
(世界はひとつの切り口で理解できるという思い込み)

犯人捜し本能
(誰かを責めれば物事は解決するという思い込み)

焦り本能
(いますぐ手を打たないと大変なことになるという思い込み)

 

ここからはこれら10個の本能について、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

 

分断本能(世界は分断されているという思い込み)

 

まずは分断本能です。

 

FACT FULNESS で分断本能は次のように定義されています。

 

人は誰しも、さまざまな物事や人々を2つのグループに分けないと気が済まないものだ。そして、その2つのグループのあいだには、決して埋まることのない溝があるはずだと思い込む。これが分断本能だ。

 

そこに明確な根拠がなくても人はすぐに「私はあの人たちとは違う」と勝手に思い込んでしまうんですよね。

分断本能を刺激する話の見分け方として、このFACT FULNESSでは3つほど紹介されていますが今回はその中で「極端な数字の比較」について少しだけご紹介します。

ロスリングによると人は極端な話の方に興味を持ちやすいし、極端な話の方が記憶に残りやすいのだそうです。

 

例えばお金の話でいうと、テレビでよくこんな番組を目にしませんか?

 

年収3000万円を稼ぐお金持ちの私生活が丸裸に!
家賃3万円!?頑張る若者を密着取材!

 

テレビやニュースで取り上げられるのは、視聴者が興味・関心を強く持つ極端なケースばかりです。

ただ忘れてはならないのが、これらの極端なケースに当てはまる人はごく少数であって実際はこの間に位置する人がほとんどだということです。

 

最高と最低の値だけを比較するだけではきちんとした情報を得たことにならないということをしっかりと覚えておくことが大切だということですね。

また、FACT FULNESSでは、「先進国」と「途上国」という呼び名も分断本能から来ていて正しくないとして、1日あたりの所得に応じて4つのレベルに分けて話が進められていました。

 

レベル1
→ 1日の稼ぎは1ドル。世界におよそ10億人。

レベル2
→ 1日の稼ぎは4ドル。世界におよそ30億人。

レベル3
→ 1日の稼ぎは16ドル。世界におよそ20億人。

レベル4
→ 1日の稼ぎは32ドル。世界におよそ10億人。

 

ネガティブ本能(世界はどんどん悪くなっているという思い込み)

 

次はネガティブ本能についてです。

 

人は誰しも、物事のポジティブな面より、ネガティブな面に注目しやすい。これはネガティブな本能のなせるわざだ。

 

世界には辛く悲しいニュースがある一方で、ポジティブなニュース(極度の貧困率の低下、平均寿命の増加、電気普及率の上昇、安全な水道水の普及率の上昇など)も数多く存在しています。

ただ人は全てにおいて「世界はどんどん悪くなっている」と思い込んでしまうのだそう。

 

では、なぜそんなことになってしまっているのでしょうか?

FACT FULNESS で紹介されている、ネガティブ本能を刺激してしまう要因は次の3つです。

 

・あやふやな過去の記憶

・ジャーナリストや活動家による偏った報道

・状況がまだ悪い時に、「以前に比べたら良くなっている」と言いづらい空気

 

たしかに、問題が完全に解決したわけではないのに「良くなった!」と喜んでいると「なんて不謹慎なやつなんだ」と思われてしまうかもしれませんよね。

そして、マスコミは人がネガティブでドラマチックなニュースに関心をもつということがわかっているため、ネガティブな出来事ばかりを報道します。

そんな中でポジティブな出来事に目を向けるのは簡単なことではありません。

 

そこで少しでもネガティブ本能を抑える方法としてFACT FULNESSでは以下のような事実を頭に入れておくことが推奨されています。

 

・良い出来事、ゆっくりとした進歩はニュースになりにくい

(進歩より後退の方が注目されやすい)

・悪いニュースが増えても、悪い出来事が増えたとは限らない

(監視の目がより届くようになったからかもしれない)     etc…

 

楽観的になる必要はありませんが、必要以上にネガティブ思考にならないことも正しい情報の取り入れ方をしていく上では大切なことなのかもしれません。

 

直線本能(世界の人口はひたすら増え続けるという思い込み)

 

次は直線本能についてです。

 

何かの現象をきちんと理解するには、グラフの形をきちんと知ろう。そして、グラフで示されていない部分がどうなっているかを、不用意に憶測しないこと。

 

「世界の人口はひたすら増え続ける」という話、よく聞きますよね。

実はこれ、大きな間違いなのだそうです。

驚きですよね。

 

その理由としてFACT FULNESSに書かれていることをまとめると以下の2点になります。

 

・人口が増える理由は大人の数が増えることにあるが、「子供から大人になる人の数」が一定になってきたこと

・途上国の子供たちが生き延びやすくなったため、親は子供の数を減らし、その分いい教育を施すように思考が変化したこと

 

実際の世の中のデータはS字カーブ形すべり台形コブ形倍増形であることがほとんどで、直線的なグラフになることはそれほど多くないようです。

 

恐怖本能(危険でないことを、恐ろしいと考えてしまう思い込み)

 

次は恐怖本能についてです。

ドラマチックすぎる世界の見方

 

恐怖と危険は違うことに気づくこと。人は誰しも「身体的な危害」「拘束」「毒」を恐れているが、それがリスクの過大評価につながっている。恐怖本能を抑えるには、リスクを正しく計算すること。

 

最近のテレビやネットでのニュースを見てこのように感じることはありませんか?

 

男の子
最近、世の中物騒になってきたな

 

実は今、世界中で戦争や紛争、テロや災害で亡くなる人の数は減ってきているんです。

もちろん、犠牲者の数がゼロになったわけではないですし、報道番組が嘘の情報を流しているわけでもありません。

ただ、世界は確実に改善される方向へと歩みを進めています。

 

ではなぜ今の世界がこれほど物騒で危険だらけなように見えてしまっているのでしょうか。

原因は次の2点にあります。

 

・メディアが人の恐怖本能を利用し、少数であっても恐怖を煽るニュースを大々的に取り上げるため。

・メディアが世界の進歩に関するデータの入手をすることが簡単になったため。

 

つまりは、メディアが世界中から視聴者が関心を持ちそうな刺激的なニュースを引っ張ってきて、それを視聴者はドラマチックすぎる見方をしているというわけです。

 

「悪い」と「良くなっている」は両立が可能

 

「悪い」と「良くなっている」が両立することを思い出そう。

 

現状が悪いからといって、これからもずっと悪いという保証は全くありません。

仮に改善が成されていたとしても、世界中で起きている悪いで出来事は、ゼロにならない限り報道され続けます。

戦争や紛争、テロなど、「現状がどうなのか」という視点に加えて、「それまでに比べてどうなのか」という視点を持つことも大切だというわけです。

 

過大視本能(目の前の数字がいちばん重要だという思い込み)

 

次は過大視本能についてです。

 

人はみんな、物事の大きさを判断するのが下手くそだ。もちろん、それには理由がある。何かの大きさや割合を勘違いしてしまうのは、私たちが持つ「過大視本能」が原因だ。

 

この過大視本能について押さえておくべきポイントは3つです。

 

・大きな数字は他の数字と比べてみる

・80:20ルールを使う

・割り算を使って割合を計算する

 

まず1つ目は「大きな数字は他の数字と比べてみる」というものです。

一見大きく見える数字でも、その界隈では実は普通のことだったということがあり得るからです。

1つの数字を見ただけで物事を判断することはとても危険だというわけです。

 

そして2つ目が「80:20ルール」。

これは20%の項目が全体の80%を占めるというものです。

 

簡単な例をあげると、

「ある村の村民100人のうちの20人が、村全体のお金の80%を持っている」

このような状態です。

つまり、あるデータを眺めた際、仮に項目の数が多いように感じられたとしても、その中で実際に大きな割合を占めている項目は少数であるため、大きな割合を占める「大きな項目」を見つけ出せば良いということです。

 

そして最後、3つ目が「割り算を使って割合を計算する」というものです。

これは1つ目の「大きな数字は他の数字と比べてみる」にもつながる話ですが、「分母に占める分子の割合がどのくらいであるか」というのが重要なのであって、数字を一つ見ただけでは多い、少ない、大きい、小さいの判断はできないということです。

 

パターン化本能(ひとつの例がすべてに当てはまるという思い込み)

 

次はパターン化本能についてです。

 

人間はいつも、何も考えずに物事をパターン化し、それをすべてに当てはめてしまうものだ。しかも無意識にやってしまう。

 

何事も「パターン化」した方が楽ですよね。

テンプレートやルーティンといったものが完全になくなってしまえば日常生活を送ることさえ大変になってしまいます。

ある程度「決まり」のようなものはあってほしいものです。

ただ“正しい情報の見方をする”という観点において、この「パターン化」という行為はとても危険な存在となってしまうそうです。

 

間違ったパターン化は思考停止につながり、あらゆる物事への理解を妨げてしまう。

 

では、この「パターン化」を防ぐためには何をすれば良いのでしょうか。

答えは分類を疑うという方法です。

FACT FULNESS ではこの分類の疑い方について以下のような具体的なノウハウがまとめられています。

 

・同じ集団の中の違いと、違う集団のあいだの共通点を探す

・「過半数」に気をつける

・「例外」に注意する

・自分が「普通」で、自分以外はアホだと決めつけない

 

物事をパターン化する本能があるという事実を知っておくだけでも、情報を見たときの感じ方・考え方は変わってくると思います。

 

宿命本能(すべてはあらかじめ決まっているという思い込み)

 

次は宿命本能についてです。

 

宿命本能とは、持って生まれた宿命によって、人や国や宗教や文化の行方は決まるという思い込みだ。物事がいまのままであり続けるのには、どうにもならない理由があるからで、昔からそうだし、これからも永遠にそのままだ、と。

 

筆者の主張は、実際には少しづつジリジリと変化しているにも関わらず「変わらない」と判断してしまうが非常に危険だということです。

塵も積もれば山となりますが、なかなか普段から小さな変化に意識を向けることは簡単なことではありません。

 

そこで、宿命本能を抑える方法としてあげられているのが以下の3つです。

 

・積極的に知識をアップデートする

・おじいちゃんやおばあちゃんに話を聞く

・文化が変わった例を集める

 

知識をアップデートすることによって、知識を新鮮に保つ努力を続ける。

おじいちゃんやおばあちゃんの話を聞き、どれほど「変化」というものが起きるかを実感する。

文化が変わった例を集めて、文化は変わらないという主張に対して逆の事例をあげる。

「変化は起きる」「変化は起こせる」ということを常に頭の片隅に置いておくことが大切です。

 

単純化本能(世界はひとつの切り口で理解できるという思い込み)

 

次は単純化本能についてです。

 

世の中のさまざまな問題にひとつの原因とひとつの解答を当てはめてしまう傾向を、わたしは「単純化本能」と呼んでいる。

 

問題は様々な要因が交錯して起きることがほとんどで、そこに「シンプルさ」を求めてしまうと解決に失敗してしまいます。

これを防ぐためには単純化本能を抑えてあげる必要があります。

 

そして単純化本能を抑えるためには以下の3点に注意しなければいけません。

 

・専門家の知ったかぶり、トンカチを振り回す行為をやめる

・数字だけに頼らないようにする

・単純なものの見方と単純な答えには警戒する

 

1つ目の「専門家の知ったかぶり、トンカチを振り回す行為をやめる」というのは、専門家ならではの過ちについて注意を促すものです。

専門家はある特定の分野の知識が秀でている一方で、世界の事実を全て知っているわけではありません。

そのため、知ったかぶりをやめ素直に知識を受け止める、あるいは間違いを認めるといった行為が必要です。

 

また、どの分野の話にも自分の得意な分野の話が応用できるわけではないということも知っておくべき事実だということです。

 

次に2つ目の「数字だけに頼らないようにする」というのは、“数字をあてにするな”と言っているわけではありません。

数字だけでは表せていない出来事も数多く存在しているという事実を認識しておくことが大切だということです。

 

最後は「単純なものの見方と単純な答えに警戒する」というものです。

これは簡単にいうと「ケースバイケースってことを頭に入れておいてね」ということです。

 

必ずしも問題の答えが1つの方向から導き出されるとも限らないし、1つ成功すれば全てが成功するわけではない。

そうした単純思考をできるだけ排除していくことが、正しい考え方をする上では必要不可欠なのだそうです。

 

犯人捜し本能(誰かを責めれば物事は解決するという思い込み)

 

次は犯人捜し本能についてです。

 

なにか悪いことが起きたとき、単純明快な理由を見つけたくなる傾向が、犯人捜し本能だ。

 

先入観や偏見によって何か1つのことを集中的に責めたててしまうと、問題の根本的な要因がどこにあるのかがわからなくなってしまいます。

犯人捜しをして一人に責任を押し付けてしまう方が簡単で楽なのでついついそうしてしまうのが人間の本能なのです。

 

ただ、物事がうまくいかないタイミングで犯人捜しによって問題を解決しても、その後の失敗の数は減ることがありません。

そして逆もまた然りで、物事がうまくいったタイミングで全て自分のおかげだと判断することも危険です。

 

これらを踏まえた犯人捜し本能に対する解決策は以下の2点です。

 

・犯人捜しではなく、その状況を生み出した複数の原因やシステムを理解するべき。

・ヒーロー捜しではなく、社会の仕組みを支える人たちの功績をもっと認めるべき。

 

焦り本能(いますぐ手を打たないと大変なことになるという思い込み)

 

最後は焦り本能についてです。

 

いますぐ決めろとせかされると、批判的に考える力が失われ、迅速に判断し行動してしまう。ひと息つこう。

 

人の急かされた中での思考力や判断能力は想像以上に低下します。

ハンス・ロスリングはFACT FULNESSの中で焦り本能の弊害について以下のように述べています。

 

焦り本能を刺激して人々を行動させることはできるけれど、それが必要なストレスになったり、間違った判断に繋がったりすることもある。

 

何でもかんでも早く始めればいいというわけではないということですね。

冷静かつ的確な判断をするためにかける時間というのは、目に見える以上の価値を持っているのかもしれません。

そして、焦り本能を抑える方法は次の4点です。

 

・深呼吸する

・データにこだわる

・占い師に気をつける

・過激な対策(の副作用)に注意する

 

「占い師に気をつける」というのは、未来についての予測が不確かだという考えから来るものです。

極端な予測が当たることは珍しく、未来にはかならずと言っていいほど見えない部分が多いため、何がどれくらい見えていないのかをしっかりと判断することが大切だということです。

 

FACT FULNESS を読んだ感想と書評

 

正しく情報を集める能力が身につく本

筆者も言う通り、FACT FULNESSを読むと、正しい世界の見方ができるようになります。

つまり、メディアで取り上げられるニュースを大袈裟に捉えるのを防ぐことができるようになります。

ぼく自身もこの本を読んで以降、テレビなどでニュース番組を見た際は必要以上に感情移入せず、事実だけを抽出することに意識を置くことができるようになりました。

これだけ情報があふれかえっている社会では、情報を鵜呑みにしないことは大切ですし、根拠のない判断を下すことも避けるべきです。

このFACT FULNESSはそんな「情報の正しい活用の仕方」まで教えてくれる一冊になっています。

 

見直しは章末のみでOK

FACT FULNESSでは各章の最後に章のポイントをまとめたページも掲載されています。

読み返しも簡単にできる点も含めて間違いなく良書だと言えます。

 

FACT FULNESS はこんな人におすすめ

 

FACT FULNESSはどの世代の人にとってもこれからの情報の見方を学ぶ上で欠かせない一冊だと思います。

ただ、ぼくはそんな中で特に同世代である10代〜20代の方に読んでもらいたいと思っています。

 

男の子
なんとなく将来に希望なんか持てないよ
女の子
これから日本、世界がどうなっていくのかが不安だわ

 

そんな悩みを抱える人たちに、このFACT FULNESSは明るい希望を見出してくれる本だと思いました。

それほど世界が悪い方向に進んでいるわけではないということを、FACT FULNESSは事実とデータを用いて教えてくれます。

 

 

FACT FULNESSと合わせて読みたい本

 

今回FACT FULNESSを読んでいく中で、これまでご紹介してきた「思い込み」のお話が「バイアス(偏見のようなもの)」に近いものがあるなという風に感じました。

それをふまえて、 FACT FULNESS をすでに読んだという方のおすすめしたいのが、ダニエル・カーネマン著のファスト&スローです。

 

 

ファストアンドスローを読むと、「人が判断を下す時に、何に注意しなければいけないのか」がわかるようになります。

実際に、ぼくもこの本を読む前と読んだ後では、ものの見方が大きく変わったことを肌で感じています。

今回ご紹介した FACT FULNESS と合わせて読むと、さらに視点が広がって面白いと思います。

 

まだ読んだことがないという方、興味のある方はこちらもぜひ読んでみてください!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!