【書評】世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた

  • 2019年8月26日
  • 2020年4月28日
  • Books

今回は永井孝尚著、世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみたの書評を書いていきます。

世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた 目次と概要

 

本書は次の6つの章から構成されています。

 

第1章 「戦略」

第2章 「顧客」と「イノベーション」

第3章 「起業」と「新規事業」

第4章 「マーケティング」

第5章 「リーダーシップ」

第6章 「人」

 

知っておいて損はないビジネスの知識を網羅的に学べるよう、章の中でも一つの項目につき5〜7ページ程度でまとめられています。

隙間時間を使ってコツコツ読める。そんな本でした。

 

世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみたで紹介された著書一覧

 

「世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた」で紹介された著書をここで一度まとめてみます。

 

1 『新訂 競争の戦略』M・E・ポーター

2 『競争戦略論Ⅰ』M・E・ポーター

3 『戦略サファリ 第2版』ヘンリー・ミンツバーグ

4 『競争優位の終焉』リタ・マグレイス

5 『良い戦略、悪い戦略』リチャード・P・ルメルト

6 『ゲーム理論で勝つ経営』A・ブランデンバーガー

7 『コア・コンピタンス経営』ゲイリー・ハメル/C・K・プラハラード

8 『企業戦略論』ジェイ・B・バーニー

9 『ダイナミック・ケイパビリティ戦略』デビット・J・ティース

10 『知識創造企業』野中郁次郎/竹内弘高

11 『顧客ロイヤリティのマネジメント』フレデリック・F・ライクヘルド

12 『ネット・プロモーター経営』フレデリック・F・ライクヘルド

13 『キャズム Ver.2』ジェフリー・ムーア

14 『イノベーションのジレンマ』クレイトン・クリステンセン

15 『イノベーションの解』クレイトン・クリステンセン

16 『ジョブ理論』クレイトン・クリステンセン

17 『企業かとは何か』J・A・シュンペーター

18 『アントレプレナーの教科書』スティーブン・G・ブランク

19 『リーン・スタートアップ』エリック・リース

20 『トヨタ生産方式』大野耐一

21 『アダプト思考』ティム・ハーフォード

22 『ZERO to ONE』ピーター・ティール

23 『【新版】ブルー・オーシャン戦略』W・チャン・キム/レネ・モボルニュ

24 『ブルー・オーシャン・シフト』W・チャン・キム/レネ・モボルニュ

25 『発送する会社!』トム・ケリー

26 『メイカーズ』クリス・アンダーゾン

27 『ブランド優位の戦略』デービット・A・アーカー

28 『価格の掟』ハーマン・サイモン

29 『フリー』クリス・アンダーソン

30 『パーミッション・マーケティング』セス・ゴーディン

31 『戦略販売』R・B・ミラー

32 『エクセレント・カンパニー』トム・ピーターズ/ロバート・ウォーターマン

33 『ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則』ジム・コリンズ

34 『ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則』ジム・コリンズ

35 『日本の優秀企業研究』新原浩朗

36 『ティール組織』フレデリック・ラルー

37 『企業変革力』ジョン・P・コッター

38 『企業文化 生き残りの指針』エドガー・H・シャイン

39 『巨象も踊る』ルイス・V・ガースナー

40 『スターバックス再生物語』ハワード・シュルツ

41 『成功はゴミ箱の中に』レイ・クロック

42 『幸之助論』ジョン・P・コッター

43 『人を伸ばす能力』エドワード・L・デシ

44 『フロー体験入門』M・チクセントミハイ

45 『GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代』アダム・グランド

46 『予想どおりに不合理』ダン・アリエリー

47 『選択の科学』シーナ・アイエンガー

48 『影響力の武器 第三版』ロバート・B・チャルディーニ

49 『さあ、才能に目覚めよう 新版』トム・ラス

50 『リーディングス ネットワーク論』ミルグラム/コールマン/グランヴェター

 

今回紹介された本の中には1980年代に刊行された名著から、ここ3、4年の間に刊行された新しい本まで様々でした。

ビジネスのジャンルだけでなく、時間軸からも色々な考え方を学ぶことができる1冊になっています。

 

世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみたの書評

 

北海道のセイコーマートが「負けないために北海道を出ない」“集中戦略”をとっている話。

スマホカメラが“イノベーションのジレンマ”によって支持され始めた話。

マットレスパッドを開発したエアウィーグが「アスリート」という顧客を開発し“顧客開発モデル”を実践した話。などなど。

具体的な事例とともにモデル・戦略が学べるため、読み進める中で実践に応用しやすい学び方ができていると思いました。

 

構成としては実際に本の中で著者が作成した図が掲載されていたり、各項目ごとに1文でまとめられた「POINT」があったりと内容の理解が簡単でスムーズになるような工夫が随所に施されていました。

また、1項目あたりのページ数が少ないため、自分に必要な時に必要な部分だけを読み返すことができ、とても使い勝手のいい1冊です。

何度も読み返して知識を自分の中に落とし込んでいきたいと思います。

 

世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみたの評判と読者の感想

 

ここからは、世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみたの読者さんの感想を見ていきましょう。

 

本書に出てくる本で良いと思ったものは原本を買ってみるとより理解が深まりそうですね。

 

世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた まとめ

 

本書は以下のような人にオススメです。

 

・自分でビジネスを立ち上げてみたいと考えている人

・経営戦略やマーケティング、MBAについての知識を増やしたい人

・短い時間で区切れるビジネス書を探している人

 

同僚、仕事仲間と仕事場で差をつけたい方。

また、就活&就職をするにあたってスタートダッシュを切りたいと思っている方はぜひ読んでみてください!