【簡単に合格できる】ゼミの志望理由書の書き方をわかりやすく解説

  • 2019年10月31日
  • 2020年5月28日
  • LifeStyle
大学生
ゼミの志望理由書ってなに書けばいいの?

 

どこのゼミに入るかは決めたものの、志望理由書をどのように作ればいいかわからない。

 

そんな悩みをお持ちの学生さんも多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は人気ゼミに入るためにおさえておくべき、質の高い志望理由書の書き方について解説していきます。

 

ぼく自身、学部で最も人気の高いゼミに合格した経験があるのでぜひ参考にしていただけると幸いです。

 

この記事でわかることは以下の2点です。

 

・合格できる志望理由書の書き方

・志望理由書を書く際の注意点

 

志望理由書の書き方

書き方①:過去と未来をどちらも書く

 

志望理由書の書き方として良くないのは、自分の過去の実績だけをつらつらと書き並べてしまうことです。

 

例) 私はこれまで〇〇をしてきました。そこでは△△を頑張りました。また…

 

ここで気をつけなければいけないのは、聞かれていることがあくまで“志望理由”であるというところです。

 

過去に自分がどれだけ実績を積み上げたのかを主張すればいいというわけではありません。

 

どちらかといえば、そうした経験から自分は何を得ることができたのかの方が大切です。

 

また、その経験をこれからのゼミ活動でどのように活かしていくのかという未来の話までしっかりとしておく必要があります。

 

書き方②:そのゼミでなければいけない理由を書く

 

人気の高いゼミであればあるほど当然ながら不合格者の人数は増えていきます。

 

「合格する」ということはつまり「不合格にならない」ということです。

 

では不合格にならないためにはどんなことに気をつけて書けばいいのでしょうか。

 

その答えはそのゼミに自分が所属する必要性を明確にするということです。

 

もう少しわかりやすく説明していきますね。

 

志望理由書を読まれた際、

 

教授
それってうちじゃなくてもできるよね

 

こんな風に思われてしまうと、教授が不合格の印鑑を押すハードルがガクンと下がってしまいます。

 

教授
それはうちのゼミでしかできない。ぴったりだ!

 

志望理由書を読んでもらった時に教授にこう思ってもらえるよう工夫する必要があります。

 

つまり、自分がゼミに入った時に具体的に何をするのかイメージしてもらえるような文章を書くことが大切です。

 

どうしてもそのゼミでなければいけない理由を書いておくと、それだけでかなり評価されやすくなります。

 

書き方③:他の人にはない自分の魅力を書く

 

ゼミに合格するためには、他の志願者との差別化をはかる必要があります。

 

自分しか経験してこなかったであろう事柄を交えて書く。

 

そうすることで、そこには個性が生まれます。

 

ゼミに入りたいと考えるようになったきっかけやゼミでやりたいことは人それぞれ違うはずです。

 

なぜ自分はそのゼミに入りたいと考えるようになったのかということを考えると、自ずと自分の強みが見えてきます。

 

志望理由を書く際は、ぜひ「個性」や「独自性」を意識して書いてみてください。

 

書き方④:レイアウトを整える

 

最後は、志望理由書のレイアウトについてです。

 

内容はもちろんのこと志望理由書では文章の構成誤字脱字レイアウトにまでしっかり注意して書くことが大切です。

 

具体的には、文の初めを一マス空けることであったり、段落を分けて書くことだったりといったことがあげられます。

 

ここでレイアウトにこだわる理由は、教授に「私は相手を気遣ったプレゼンができますよ」とわかってもらうためです。

 

実際にゼミが始まるとそこではグループワーク、プレゼンテーションなど自分の意見を他者に発信する機会を多く与えられます。

 

そうしたワークの中では、内容だけでなく聞きやすさ、わかりやすさ、情報の正確さも同時に求められます。

 

自分の書いた志望理由書は誰が読むのかを考える。

 

これをするだけで自然と相手の立場を考えた志望理由書を書けるようになるのではないでしょうか。

 

志望理由書を書く際の注意点

 

注意点①:教授を褒め称えるような理由書ではダメ

 

ゼミに入りたいという気持ちから、教授に気に入ってもらおうと教授をひたすら褒め称える学生がいます。

 

〇〇教授は△△で非常に功績を挙げられています。また、素晴らしい…

 

ただ、ここでそもそも教授がなぜ学生に志望理由書を書いてもらうかを考える必要があります。

 

教授は学生の考えや目的、個性を見るために学生とのコミュニケーション手段として志望理由書を活用しています。

 

志望理由書を通じて自分の功績を再認識したいわけではありません。

 

その点をもう一度確認しておくことが大切です。

 

注意点②:先輩の真似をしても合格は難しい

 

ゼミに部活やサークルの先輩が所属していると、

 

学生
志望理由書って何を書きましたか!?

 

とついついそのゼミに所属する先輩の意見を求めてしまいます。

 

これ自体には何の問題もないのですが、問題となるのはその意見の活かし方です。

 

その先輩の書いたことをそのまま書いてたとしても、それは自分の意思ではないため中身のないものになります。

 

また、既に教授は先輩の文章を読んでいるわけで、必ず真似たということがわかります。

 

先輩からの意見は、具体的な中身ではなく、志望理由書の構成や概要、教授の見ているポイントなど応用可能なもののみ活用しましょう。

 

まさ
合格した先輩の“エッセンス”を取り入れよう!

 

注意点③:目立ち方を間違えない

 

志望理由書の中で個性を出そうとする時に注意しなければいけないのが、この「目立ち方」です。

 

人と違うことをしようしようと考えるあまり、普段使わない表現を文章に組み込んだり、突飛な構成にしたりしてはいけません。

 

まずはここからの私の主張をぜひ聞いてもらいたい。実は私は…

 

このように読み手のことを置いてけぼりにするような文章は控えましょう。

 

・あくまで志望理由書は自分のありのままを表現するものだということ。

・読む人は自分のことを初めて知る人だということ。

 

これらのことを理解した上で無意味な悪目立ちを避けるようにしてください。

 

また、文章力があることと相手に読みやすい文章を書けることは同義ではないということも頭に入れておく必要があります。

 

志望理由書の書き方 まとめ

 

今回は、ゼミの志望理由書の提出がせまっている学生さんに向けて、質の高い志望理由書の書き方をまとめました。

 

この記事を通して、志望理由書の書き方、そして志望理由書に求められているものがわかっていただけたかと思います。

 

本記事がゼミ合格への一助となることを願っています。

 

今回は以上となります、最後まで読んでいただきありがとうございました!