【最新刊】お金の真理(与沢翼)の中身と読んだ感想

  • 2020年5月4日
  • 2020年5月4日
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今回は、与沢翼さんの最新刊「お金の真理」の内容と読んだ感想についてまとめていきます。

 

 

(前回の与沢さんの著書「ブチ抜く力」については以前、下記の記事でまとめているのでこちらをご覧ください。)

 

>>【書評】ブチ抜く力、与沢翼はなぜお金を稼ぐことができるのか

 

お金の真理の目次

 

今回ご紹介する「お金の真理」の目次です。

 

序章 「欲望の日々」から学んだこと

第1章 お金とは何か?

第2章 お金を守る

第3章 お金をつくる

第4章 お金を増やす

第5章 お金に愛される生き方

 

お金の真理の内容

 

ここからは「お金の真理」を読んで特に気になった内容をご紹介していきます。

 

恥をさらすなら初っ端がいい

 

与沢さんは本書の中で、失敗のカミングアウトの重要性について述べています。

 

恥をさらすのなら最初に、隠し事があるなら初っ端に開示してください。

 

では、なぜ自分のミスを認めることにこだわるのでしょうか。

 

本章の内容をまとめると以下のようになります。

 

・信用を失うため

・元の期待値が高いと失望されることにつながるため

・実態との乖離に苦しみ現実から目を背ける癖がつくため

 

つまり、隠し事をしてしまうとその後自分の首を自分で絞めることになってしまうんですね。

 

知らせるべきと分かってはいるものの、まだ隠し事があるという人はぜひ正直に伝えることから始めてみてください。

 

考える時間が多い人ほどお金を稼ぎ続けることが可能になる

 

お金持ちになるためには、お金を直接的に稼ぐ行動“だけ”を行なってはいけないといいます。

 

真のお金持ちになるためには、「直接的にお金を増やす行動」「直接的にはお金は増えないが大事な行動」の2つがあります。

 

では、この「直接的にお金は増えないが大事な行動」とはどのような行動を指すのでしょうか。

 

これは簡潔にまとめると、「直接的にお金を増やす行動」への“準備”のことです。

 

・考える時間をつくる。

・一流企業が研究費を充てている分野をチェックする。

 

これらの行動が「直接的にお金が増えないが大事な行動」にあたります。

 

お金持ちというのは、こうして直接的にお金にならない行動、種をまく行動を日夜、一生懸命やっています。しかし、この部分は世間一般には可視化されていません。

 

お金持ちの表面上の行動だけを真似してもお金持ちにはなれないというわけです。

 

まさ
なるほど・・・

 

けっして「自暴自棄」にはならないこと

 

最後は『お金に愛される方法』についてです。

 

与沢さん曰く、人生においてお金との相性が最悪な状態が「自暴自棄」の状態なのだそうです。

 

自暴自棄はお金に愛されない最悪の状態です。

 

そのため、「お金に愛される」ということを実現するためには、まずこの「自暴自棄」を自分自身で回避する必要があります。

 

その具体的な方法が以下の通りです。

 

すでに起きたことは仕方がないので今からやれることを、どんな小さなことでもいいのでまずは一つだけ探すことです。そうして踏ん張ってでも課題に向き合おうとすれば事態は少しずつ好転していきます。

 

つまり、課題との“向き合い方”を変えることが大切だというわけなんですね。

 

まさ
ふむふむ

 

あなたにここで伝えたいことはたった1つです。「すべては心の在り方次第」ということです。

 

人生のどん底を2度も経験した与沢さんの言葉には、説得力があります。

 

お金の真理を読んだ感想

 

本書は「お金の稼ぎ方」というよりは「お金との正しい向き合い方」を教えてくれる本でした。

 

「お金とは何か?」「お金を守る」「お金をつくる」「お金を増やす」「お金に愛される生き方」と段階を踏んで読み進めることができました。

 

また、それだけでなく自分の人生に当事者意識を持つことの大切さも同時に考えることができました。

 

時間のない方は序章だけでも読む価値は十分にあると思います。

 

お金の真理はこんな人におすすめ

 

今回ご紹介した「お金の真理」は特に以下のような方におすすめです。

 

・将来、人よりも多くのお金を稼ぎたいと考えている人

・お金持ちになるためのマインドや前提条件を学びたい人

・コロナショックに対する捉え方、その後の行動について知りたい人

 

1つでも当てはまるという人はこの機会にぜひ手にとってみてください。

 

お金の真理の世間の評判

 

ここからは「お金の真理」の世間の評判を見ていきます。

 

 

前回の「ブチ抜く力」に引き続き、今回の「お金の真理」も世間の評価はかなり高いようです。

 

ちなみに与沢さん自身は今回の本について以下のようなコメントを残されています。

 

 

「ブチ抜く力」や「お金の真理」などの本を読むときには、与沢さんの心情にも注目して読んでみると面白いかもしれません。

 

お金の真理 まとめ

 

与沢翼さんの最新刊「お金の真理」。

 

タイトルの通り、『お金』について徹底的に考えることができる1冊でした。

 

気になる方はぜひチェックしてみてください。